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小山宙哉「宇宙兄弟」。最新刊やっと読めました。

投稿日:2018年11月8日

「宇宙兄弟」
とにかく好きで好きで仕方ない作品です。
唯一全巻集めてる漫画で
大学生の頃に本当に辛い出来事があったときに
背中をそっと支えてくれたのが
この漫画でした。

きっかけは、
身近にいた宇宙について
深く愛し関わっていた人が亡くなってしまい
その人が携わろうとしていた宇宙について
知りたくなったということにありました。

少しでもその人の気持ちに
近づいて
少しでも自分の悲しみや後悔を
埋めたかったのかもしれません。

毛利衛さんが書かれた
著書「宇宙から学ぶ」を読んだり
幼い頃に行った
種子島宇宙センターでのことを
思い返したり
それでは、結局
ずっと先に遠のくばかりでした。

ぽっかり空いたその穴を埋めてくれたのが
「宇宙兄弟」でしたね。

いろんな登場人物が発する
言葉が
行動が
重たくて、深くて、
1巻読むごとに
泣けました。
心に染み渡って行ったんです。
宇宙を目指す人たちの姿を見ながら
私は、きっとあの人の背中を
見れたんだと思いました。

そしたら、心の悲しみが
すっと引いて
とんっと
前に一歩進めた気がしました。
それからというもの
私の人生のバイブル的な存在に。

この作品が見せてくれる宇宙のように
私も私の作品の宇宙を
そこに置いていきたいなと
今では思っています。

-something

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